次に、議案第88号 令和4年度東松島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)では、既定の予算総額に68万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を44億3,342万9,000円として編成しており、歳出では第1款総務費の総務管理費及び徴税費で人件費の補正を行うとともに、第3款保健事業費の特定健康診査等事業費で特定健診及び保健指導のための健診データ分析支援システム更新業務委託料76万2,000円を計上しております
1項特定健康診査等事業費、予算現額4,243万4,000円、支出済額3,963万2,834円、不用額280万1,166円。
38、39ページをお開き願います。
2項保健事業費、予算現額612万1,000円、支出済額455万9,278円、不用額156万1,722円。
第7款1項基金積立金、予算現額12万2,000円、支出済額1万5,911円、不用額10万6,089円。
次に、議案第62号 令和4年度東松島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)では、既定の予算総額に1,331万4,000円を追加し、歳入歳出予算総額を44億3,274万4,000円として編成しており、歳出では第3款保健事業費の特定健康診査等事業費に、健診啓発のための健康診査受診啓発媒体作成業務委託料のほか、健診データ分析支援ソフト改修業務委託料を計上するとともに、第7款諸支出金では、令和3年度の事業実績
第6款保健事業費1項特定健康診査等事業費6,173万5,000円、次のページをお開き願います。2項保健事業費615万4,000円。
第7款1項基金積立金8万円。
第8款公債費544万6,000円、1項公債費544万5,000円、2項財政安定化基金償還金1,000円。
第9款諸支出金1,576万3,000円、1項償還金及び還付加算金1,561万3,000円、2項延滞金15万円。
1項特定健康診査等事業費、予算現額3,996万8,000円、支出済額3,556万3,483円、不用額440万4,517円。
48、49ページをお開き願います。
2項保健事業費、予算現額647万6,000円、支出済額352万8,060円、不用額294万7,940円。
第7款1項基金積立金、予算現額13万8,000円、支出済額8万2,744円、不用額5万5,256円。
4款保健事業費1項特定健康診査等事業費1目特定健康診査等事業費12節委託料に2,315万9,000円を、また142、143ページをお開き願います。4款保健事業費2項保健事業費1目保健普及費12節委託料に1,687万5,000円を計上しております。これは、特定健診や特定保健指導の業務委託に係る経費及び人間ドック費用助成に係る経費を計上しております。
次に、292ページ、1項特定健康診査等事業費で1,879万6,000円を、294ページ、2項保健事業費で71万8,000円をそれぞれ減額しておりますが、これらは執行見込みにより措置したものでございます。 次に、296ページ、1項基金積立金で24万2,000円を減額しておりますが、これは財政調整基金の運用に係る利子収入の基金への積立見込額を措置したものでございます。
次に、578ページ、1項特定健康診査等事業費に1億4,523万3,000円を計上しておりますが、これは特定健診、特定保健指導等に要する経費を措置したものでございます。 次に、580ページ、2項保健事業費に2,605万4,000円を計上しておりますが、これは人間ドック、脳ドック事業等に係る経費を措置したものでございます。
第6款保健事業費6,208万円、1項特定健康診査等事業費5,408万3,000円、2項保健事業費799万7,000円。
第7款1項基金積立金12万2,000円。
第8款公債費544万6,000円、1項公債費544万5,000円、2項財政安定化基金償還金1,000円。
第9款諸支出金1,815万3,000円、1項償還金及び還付加算金1,795万3,000円、2項延滞金20万円。
1項特定健康診査等事業費、予算現額4,440万6,000円、支出済額4,027万5,496円、不用額413万504円。
2項保健事業費、予算現額800万1,000円、支出済額542万4,247円、不用額257万6,753円。
44、45ページをお開き願います。
第7款1項基金積立金、予算現額15万4,000円、支出済額9万9,790円、不用額5万4,210円。
歳出の主な内容は、予備費を増額する一方、出産育児一時金、特定健康診査等事業費を減額いたしております。
これらに要する財源といたしましては、国、県支出金を増額する一方、繰入金を減額いたしております。
第35号議案(専決第7号)につきましては、令和元年度白石市介護保険特別会計補正予算の専決処分の承認を求める案件でございます。
次に、398ページ、1項特定健康診査等事業費で2,926万4,000円を、400ページ、2項保健事業費で774万円をそれぞれ減額しておりますが、これらは特定健診、人間ドック事業等に係る執行見込みにより措置したものでございます。 次に、402ページ、1項償還金及び還付加算金で1,578万4,000円を減額しておりますが、これは執行見込みにより措置したものでございます。
4款保健事業費1項特定健康診査等事業費1目特定健康診査等事業費12節委託料に2,312万6,000円を。
140、141ページをお開き願います。
4款2項保健事業費1目保険給付費12節委託料に1,685万1,000円を計上いたしております。これは特定健診や特定保健指導の業務委託に係る経費及び人間ドック費用助成に係る経費を計上いたしております。
次に、616ページ、1項特定健康診査等事業費に1億4,473万円を計上しておりますが、これは特定健診、特定保健指導等に要する経費を措置したものでございます。 次に、618ページ、2項保健事業費に2,675万3,000円を計上しておりますが、これは人間ドック、脳ドック事業等に係る経費を措置したものでございます。
第6款保健事業費1項特定健康診査等事業費5,767万円、2項保健事業費1,144万4,000円。
第7款1項基金積立金13万8,000円。
第8款公債費544万6,000円、1項公債費544万5,000円、2項財政安定化基金償還金1,000円。
第9款諸支出金2,070万3,000円、1項償還金及び還付加算金2,050万3,000円、2項延滞金20万円。
第6款保健事業費1,860万8,000円の減、1項1目特定健康診査等事業費1,332万7,000円の減及び2項1目保健事業費528万1,000円の減は、特定健康診査や1日人間ドックなどの事業実施見込みによる減額で、それぞれ説明欄記載のとおりであります。
次のページをお開き願います。
1項特定健康診査等事業費、予算現額4,731万4,000円、支出済額4,097万2,183円、不用額634万1,817円。
2項保健事業費、予算現額361万1,000円、支出済額335万5,880円、不用額25万5,120円。
第7款1項基金積立金、予算現額14万7,000円、支出済額11万4,600円、不用額3万2,400円。
次のページをお開き願います。
歳出の主な内容は、予備費を増額する一方、一般被保険者療養給付費、退職被保険者等療養給付費、特定健康診査等事業費などを減額いたしております。
これらに要する財源といたしましては、県支出金や繰入金などを減額いたしております。
第36号議案(専決第5号)につきましては、平成30年度白石市介護保険特別会計補正予算の専決処分の承認を求める案件でございます。
4款保健事業費1項特定健康診査等事業費1目特定診査等事業費13節委託料に2,267万8,000円を、また、142、143ページをお開き願います。4款2項保健事業費1目保健普及費13節委託料に1,504万5,000円を計上しております。これは特定健診や特定保健指導の業務委託に係る経費及び人間ドッグ費用助成に係る経費を計上しております。
次に、408ページ、1項特定健康診査等事業費で3,211万8,000円を、410ページ、2項保健事業費で756万1,000円をそれぞれ減額しておりますが、これらは特定健診や人間ドック事業等に係る執行見込みにより措置したものでございます。